最近お小遣いだけではきついなぁ〜増やしてもらおうかな?
お小遣いUPは難しいよ!下手すると喧嘩になりかねないし!
うーん……喧嘩は避けたいから…節約かなぁ……よし!節約するぞ!
いいねぇ~!弁当をつくってもらえるの?
あっ…。毎日は無理かも…忙しそうだし。でも自分でつくれないし…。
良い方法があるよ! 独身の友だちや父親がやっていた節約ランチの方法を教えるよ!参考になればいいけど。
目次〉
1.ひと月のランチ代はけっこうかかる
2.サラリーマンのランチ代の平均は?
3.知っていますか?飲料代もばかにならない!
4.知人達がやっていた節約8つの方法
5.まとめ
1.ひと月のランチ代はけっこうかかる
働く者にとって、お昼休憩は楽しみなひとときの一つではないでしょうか。
素直に言う同僚もいました。「昼休みが大好き」と・・・・・・同感です。
持ち場から離れるだけで気分転換になります。また朝の通勤の気の張った状態から、
午前の仕事がひと区切りが出来たというちょっとした達成感で、
ついついご褒美的感覚でランチに財布のヒモが緩んでしまいますよね。
一歩会社の外に出てみれば、都心なら250円弁当や、500円でランチ定食がお得に食べられる店
がたくさんあり、ご褒美的なランチなら高級店でも1,000円~2,000円も出せば食べられます。
また社員食堂で毎日変わるメニューから選んだりしても、楽しいひとときではないでしょうか。
でも、安くて美味しいランチを選んでいるはずなのに、毎日のことだと結構な出費になっているのはご存知でしょうか?
250円弁当を1か月食べた場合の単純計算は
250円×20日(出勤日)=5,000円(月のランチ代合計)
もちろん毎日250円弁当ではないので5,000円は軽く超えてしまいます。
以上からランチをお得に済ませているつもりでも、結構な出費になっていることがわかります。